印税的な収入を得られる!在宅フリーライターの仕組み 

 

ライターの仕事もランサーズやクラウドワークスなど、クラウドソーシングという発注者とライターをマッチングする仕組みができたことで、自宅でも不自由なく、自分の働きたい分、仕事を受けられるようになりました。

 

しかし、1文字 0.5円 など、安価な記事依頼がメインで、

FPや税理士などの専門家でない限り、1記事10万円というおいしい仕事は回ってこない。

 

1記事 200円を100本書いても、月に2万円にしかならない。

内職の域を出ないのである。

しかし、Financy(ファイナンシー)という投稿型の情報メディアなら、

投稿した記事に掲載された広告のクリック数に応じて、支払われる印税的な収入を得ることができます。

自分の記事に、Googleアドセンスの広告枠を1つ設置することができるのである。

つまり、収入を積み上げることが可能です。

 

NEVERまとめ で、1億PV稼ぐと、約70万円の報酬を得ることができますが、

Financyのレートだと、1000万円~5000万円くらい稼ぐことが可能です。

振込は8000円以上溜まると、毎月Googleから指定の銀行口座に振り込まれます。

 

financy.net